ヤフオクで「どちらでもない」という評価がついてしまった
思いもかけない高額で最初の出品物が落札されました。
その後も順調にYahooオークションに出品していたのですが、思いもかけないつまずきがありました。

鳥山明のドイツ軍女性兵士のフィギィヤを製作して塗装をしたプラモデルがありましたので、今度はこれを出品してみようと思い立ちました。

鳥山明デザイン、定評のあるファインモールド製で4,000個も売れたドイツ軍女性兵士のプラモデルフィギュアキット「リーザ」です。

私のプラモデル趣味は、小学生時代からのソリッドモデル(木製模型)、その後プラモデルが輸入されたり、日本でもマルサンなどでプラモデルが出来たころから続いている趣味で、かなりの数を作ってきました。

当時はフィギュアは今ほど盛んではなく、プラモデルもそれほど数はありませんでした。
自分としても初めてのフィギュア制作でしたが、長いプラモデルの経験があるので、満足のゆく出来上がりです。
出品して、落札していただいて、いざ発送というときに頭がポロリと取れてしまいました。

まさかの出来事です。
今のプラモデルと比べると、胴体と頭の接着面のすり合わせはモールドのままでは、面一とはいかなかったと思われますが・・・。
フィギュアは胴体に頭を接着する形で、首の断面はプラモデルの接着面として十分な面積の接着部分でした。
制作当時はプラモデルの接着には、プラモデル用溶剤タイプのゲル状の接着剤一択で、瞬間接着剤は熱をかけると緩むA,Bボンドしかなく、細かい部分には盛り上がったり、接着剤不足になったりしたころです。
急いで、接着したのですが、完全を期したために接着面が少し盛り上がり、取れた首の部分の新たに色を混ぜて作った肌色塗装も、以前塗装した肌色に比べると少し暗い色になってしまいました。
自身としても満足のいく仕上がりとは言えませんでした。その時の感情を正確には覚えていないのですが、「まあ、これでいいか」という感じだったと思います。
今回の取引では、自分の少しアバウトな性格が災いしたのだと思います。
購入者からの評価は「どちらともいえない」でした。購入者は出品写真とのわずかな違いと、首の補修に気が付いて、「事前の説明文に首の部分の補修のことも書いてしかるべきです」というコメントでした。
事情のいかんにかかわらず、
*詳しい説明をした謝罪メモを入れる。
*減額して返金。
*返品を受け付ける。
などの、事前対応を取るべきでしたが、落札者の方からは評価コメントだけで、それ以上のリクエストは無く、取引終了となってしまいました。
自分としても、首の事故以外の全体の出来上がりには満足していた品でしたので、残念でした。
閑話休題:フィギュアかフィギアか?
figureの発音はフィギュアの方が近いです。
フィギアは人形を指して使っているようですが、英語の発音的にはフィギュアの方が正しいです。
